いいものマガジンウェブにて、防災関係を含む5件の記事を公開しました

商品開発に欠かせないのはコミュニケーション!技術力だけじゃないセメダインの100年間 

2023年11月に創業100周年をむかえた接着剤メーカー、セメダイン株式会社。 
当時からヒット商品を世に生み出し、今なお進化し続けるセメダイン。セメダインの100年の歩みとこれからについて、お話をうかがいしました。 

バリバリテープ12種類の特徴を開発者が解説!名前の由来は、あのプロ棋士が関係?

面ファスナー自体は、手芸用品としてだけではなく、DIYでもさまざまな用途で使える万能品。和気産業はお客様のニーズに合わせた商品開発や、パッケージ、POPの作成などを行い『バリバリテープ』の商標登録をとって発売しました。
2024年6月現在は12種類まで増えたバリバリシリーズ。12種類の違いを開発者に聞いてみました。

水害対策に立ちあがった特殊吸収体のパイオニアに聞く!豪雨時に吸水土のうとして使える「水たまり吸水シート」とは?

水害対策のニーズに応えるため、水害対策商品を取り扱う㐧一衛材と2023年から取引をはじめました。土のうに代わる選択肢、吸水土のうについて、㐧一衛材株式会社営業本部の髙田さんにお話をうかがいました。

使用感と爽快感を追求したドライシャンプー手袋タイプ!災害時にも重宝する、他製品との大きな違いとは?

能登半島地震の水不足で注目された手袋タイプの「ドライシャンプー」と「からだふき」を編集部員が使ってみました。

災害時も欠かせない口腔ケア!水がなくても使える指型歯みがきシート「フィンガーウェッティ」で解決 

水不足で十分に水が使えないときでも、口の中の汚れを拭き取ることができる「フィンガーウェッティ」は、能登半島地震後、欠品になるほど必要とされました。元は介護用品として開発された「フィンガーウェッティ」。なぜこの商品が防災グッズとして注目されたのか、製造販売元である株式会社本田洋行の尾藤さんにおうかがいしました。